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sense of wonder
不思議さを感じることのできる、こころの不思議。
その謎を探るような日々の足あとを綴ります。

朝日新聞社より「容疑者は客室乗務員 仏機ビジネスクラスの連続盗難」のニュース。


「東京を中心にアジア各地とパリとを結ぶ同航空のビジネスクラスでこの事件以降も、

客の睡眠中を狙った現金や貴金属などの盗難事件が相次ぎ、少なくとも142便に達した。」


「警察は同紙に「多額の現金を持つ日本人は格好の標的だ」と話した。仏テレビTF1などによると、

事件発生当時、エールフランス側は「持ち物の管理は乗客の責任」と話していた。」


ホテルやホステルでは従業員にも注意を払っても、飛行機内では乗務員への警戒心は薄れてしまうかもしれません。

最低限の警戒心が薄れて隙のある状態って、分かるひとには分かってしまうもの・・・。

気をつけなければ、と改めて思いますが、現金を多く持つことへの自己責任、旅は常に警戒心を~という「窃盗」そのものよりも、

「エールフランス」という大きな株式会社がどのような対応をするのかしら、ということが本当に気になる記事でありました。

またその対応によって、社員がどう感じるのかということも・・・。

組織って大きいほどに、上層部で起きていることの真髄は不透明になるように思うのだけれど・・・

多くの「一般社員」ひとりひとりの想いはゆっくり時間をかけて・・・大きな力になることもあるように思うのです。

(以前、勤めていた組織では驚きの革命が・・・。)

あれ、おかしいな・・・と本当は思っている人の声をしっかり聞くことが出来れば、

もしくは想像する事が出来れば・・・お互いに歩み寄る事が出来たら。

買ったばかりのオリーブオイルと、初めての種類のパスタに大満足な夜です。

スーパーでとても安く買いました。



スーパーで買い物をすると、袋が有料の所と、無料の所があります。

私の近所のスーパーは無料ですが、お金を払う時に「袋が必要」と言わないとくれません。

もしくは、たまに店員が「sacchetti?」(日本語にそのまま訳すと「袋は?」)と大分投げやりに言ってくれるので、

こちらは「si,grazie」(ええお願いします、ありがとう。)と言うのが普通です。皆そうしています。

日本のレジカウンターと随分異なる状況ですね。


袋は当たり前のサービスでは無いという事ですが、これはエコを意識して・・・という考えから来ているというより、

こちらのスーパーの気質です。笑。袋の件は、その気質のほんの一部の話。

パリもそうだったれど、スーパーってそういうところ。店員が愛想笑いなど、ありえません。友人客との大笑い・雑談はありますが。

それに商品を乱暴に取り扱います。笑。


日本人である私は、日常生活の様々なところで、つっこみを入れてしまいます。

日本人にはツッコミという文化の影響が無意識に備わっているような・・・腹黒いですね。

でも真剣に怒ってしまうような人や、むきなって悩んでしまうタイプの人は、パリやイタリアで生活していくことはとても大変かもしれません。

以前太田光さんが、本でこんなことを言っていました。

本当に素晴らしいツッコミの瞬間とは、相手のボケにつっこむと同時に、それを深い愛情と優しさで許している状況。

・・・こんな内容だったと思います。




大抵のものはスーパーで済ませてしまう私。でも、たまに専門店に行かなければ買えないものもあります。

Farmacia(薬局)は、比較的小さなたたずまいで、街に沢山あります。

いくつか厳選した商品のみを取り扱っているので、それほど広い空間は必要ないようです。

たとえば日本のHACの様なお店ですと、あまりにも沢山の種類が置いてあって、良いものとそうでないもの、並行に陳列されていますね。


今私が住んでいる家の側の薬局は、シャンプー、2,3種類しか置いて居ません。

TVCMなどで頻繁に流れる商品については、スーパーなどで購入出来ます。日本もそうだったかな。



そういうわけで、私がこちらで使っているシャンプーについて、少しだけ。


kloraneというシャンプーです(フランス産)。

薬局でしか今のところ見たことがありません。

肌から吸収される合成化学物質は、食べ物として入ってくるものよりも体内に蓄積されるそうですね。

一時期、安易に安いものを使う事に対しての抵抗感があったせいか、こちらでも色々と探していました。

この商品は、必要以上に、サラサラ&ツヤツヤにはなりません。不自然に髪が輝くような商品は、きっと色々なものが入っていますね。

いくつかの香りの種類があることと、用途に合わせて内容にもいくつか種類があることがとても良いなと思います。

逆に石けんシャンプー以外は使いたくない、というほどのこだわりをもつ人も沢山いらっしゃるようですが。

そこまでのこだわりが無く、少しでも良いものを使いたい、という方にお勧めです。

男性の方にもお勧めですね。毎日のことだから・・・。


あっというまに7月も後半に入ります。あぁ、もうそんなに経ってしまったの。

旧暦の七夕を心待ちにしながらも、まだまだ7月であってほしいと思ってしまう。



今夜も深い眠りの中で、よい夢を見ることが出来ますように。

映画の挿入曲だったなんて知らずに、いつの間にかずっと好きだった曲。




スイス記へ戻るのですが、今回は少しフランスの地へ足を伸ばした時の話です。

パリから行くよりも、スイスのバーゼルから行く方が遥かに近い場所、ロンシャンRonchampという場所へ行きました。

バーゼルはフランスとドイツとの国境で、どちらの国へも簡単に入国出来ます。


バーゼル駅からフランスへの列車が発着するホームへ。

Belfortという駅まで列車で行き、そこからRonchamp駅までの列車に乗っていきます。

Ronchampまでの列車は1日に数本ととても本数が少ないので注意しなければいけません。

タクシーを使うと70~90ユーロほど往復でかかるという話を聞いていたので朝早めに出て列車を使うことに・・・


・・・と書くと、私が列車を使って行ったようですが、この日フランスのSNCFの一部がストライキだったのです。

あぁ、おフランス。知ったのはBelfort駅にて。それまでのスイス鉄道の快適ぶりに慣れてきていたので、久々のフランスらしさ(ストライキ)に驚いてしまいました。

バスも出ているという情報を聞いたことがあったので駅の人や通りかかるバスの運転手に尋ねても「そのエリアは担当してないので知らない。」の答えしか返ってきません。・・・あぁ、おフランス。


車で片道40分ほどの場所へ、往復タクシーで70~90ユーロは高いと思いませんか。

(運転手によって変わってくるということ自体、不思議です。)

今回は乗車時に、75ユーロと言われました。

せめて50ユーロで済ませたかった私は、

「往復50ユーロにしてください。帰りの足りない分は降りて歩いて帰りますから。」という条件にしてもらいました。

少し距離はありそうですが、タクシーの窓から見える街の風景が優しい雰囲気だったので、歩いて帰れると思ったのです・・・。

しかしながら結局、帰りも駅まで運んでくれました。往復50ユーロにて。

運転手さんが親切だったのか、それくらいが妥当な値段だったのか解りませんが。。

とくに値切ったわけではありません 笑。


こちら、ロンシャンの礼拝堂 ル・コルビュジェ設計

























目を閉じても内部に溢れる光を感じました。ここはもともと巡礼地です。

設計者が住宅で極めた設計手法とは全く異なるのは当然のように思う。

つまり、完璧主義の極みを通り越したところにある、

なにか田舎の道の優しい暖かい雰囲気のようなものを醸し出す香りがするのです。

普段教会で感じる静かな緊張感はありませんでした。

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