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sense of wonder
不思議さを感じることのできる、こころの不思議。
その謎を探るような日々の足あとを綴ります。


















うっとりみつめてしまって、動けなくなってしまうほど、自家製の梅酒の瓶の眺め、美しいです。 我が家の庭の大きな梅の木には、今年も沢山の大きな美味しい実がなり、ジャムやジュースにしても溢れてしまうので、梅酒を造ることにしました。

豊かな実を結ぶ木のたとえばなしのことを、想っています。

どのような地と、どのような光と、栄養が大切なのかしら、と想うこと、耳を澄ませること、祈る時間が、 一日の終わりのひとときとなります。

もうすぐ夏がやってきますね。 にっぽんの夏は始まりも終わりも、印象に強く残る不思議な季節、今年も愉しみです。

グラッパを頂きながら、雨音を聞くにっぽんの夜にて。 (梅酒ではなくて)


今宵はシトシト雨の降る夜です。暫く、まだ5月だというのに真夏のような暑い日々が続いておりましたが、本日はとても冷えるのです。 雨の空の下を歩きながら、段々と凍えるように寒くなってゆき。 身体の内側から甦って来たものは、冬の寒さの感覚、そのものでした。

そうして、なんだか、うふふ、と嬉しくなってしまったのです。 過ぎ去ってしまった冬が、ほんのひととき戻って来たようで、結構わりと、嬉しかったのです。。 寒さそのものには強くは無いですが、冬が大好きであることを改めて感じました。

あたたか〜い、ココアが飲みたいなぁ、なんていう想い、私にとってはとっても贅沢な感情なのです。


  • 2015年5月3日

深い藍色の空に、輝く金色はよく似合う。

美しい満月が白い雲をまとって、空に浮かんでおります。

夜風が気持ちよくなり、窓を開け放したまま夜空を眺めることができる、うんと贅沢な季節です。




にっぽんはゴールデンウィーク、賑わっていますね。 こちらは変わらずいつもの休日のように、散歩をしたりお料理をしたり、観察したり絵を描いたり、しております。 暦上のイヴェントごとに切り替えるのはすこうし苦手、何かが大きく変化する時は、毎日変わらないように見えて、 ほんのわずかに変化しているものが積み重なり、大きく舵を切るとき。

先月21日に、誕生日を迎え、ひとつ歳を重ねました。 お便り、コメントをくださったみなさま、ありがとうございます。 素直にとても嬉しいです。 この時期関東は桜は散り、新緑の季節になります。 生まれた日の風景を想い描くと本当に、夏に向けていきものたちが準備を始める、 緑の世界に仲間入りさせて頂いたこと、感謝の気持ちに溢れます。




(新緑、木漏れ日のスポットライトの中で凛とたたずむ小さな葉。)


歳を重ねるたび、豊かな時も心へ積み重なり、すこしずつ自由になるのだと想います。 誰かにお便りを綴る、言葉をさがすひととき、 旅の途中でのすてきな出逢いのとき、 教会でのメッセージが心に留まるひととき、そして祈りのときetc… 心地よいことばかりではない闇の中で、大切なひとときは、刻まれ積み重なっているのです。 歳を重ねることは、つくづく、すてきなことだと想うのです。


愛らしい妹からは白いケーキが届き、大切な同僚からはブローチを頂きました。ありがとう。





この一年も、どうぞ宜しくお願い致します。

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