Mi piace l'Italia^^

笑うしかないわ。この状況。



















朝からずっと快晴でも、突然大きな嵐がやってくる事はミラノではよくあること。大粒の雹(あられ?)も降ってきます。

ほんの数センチ窓を開けていただけなのに、野球の球でも飛んできたような割れ方・・・。

強風によって物凄い勢いで窓が閉まったのです、そうしたらこのように割れたのです。お見事。

よくドラえもんでそういうシーンありましたね。怒る相手が野球少年ではなくて、風では・・・笑うしかありませんね。


・・・Brava! Italia.



先日、ついに底なしの胃袋を持ったイタリア人と出会いました。

日本人の友人A君が紹介してくれた、日本語を学びたいイタリア人女性Pさんとその彼。

Pさんはとても可愛らしくて優しい雰囲気の、素敵なイタリア人です。

このイタリア人カップル、二人して日本が大好き。今年の年越しは日本で過ごす予定らしいわ。

そして、そのPさんの彼の胃袋が、底なしなのですね。大柄だけれど、太っているわけではなく、がっちりした体格の人。

その体型とはうらはらに、静かな声で穏やかに話すので、私はなんとか言葉を聞きとることが出来ました。


スターバックスの無いイタリアには珍しい、カフェアメリカーノのお店で言葉の交換をした後、ローマ料理のレストランへ行きました。


・前菜(サービスだったかしら)・・・バケット、それなりの量の生ハムとチーズ(多分Parmigiano)  ※日本の居酒屋のお通しの量と比べてはいけません。

・プリモ・・・日本のカプリチョーザで出てくるくらいのしっかりした量(分かりますか?)のローマ風パスタを4種類+サラダを皆でシェア+ワイン、ビール、バケット。


       ・・・この時点で、私はもう満腹です。バケットを沢山食べながら、パスタもしっかり食べる風景・・・炭水化物ばっかり。笑。

         当たり前のようにセコンドを頼むとは思っていませんでした。

         ちなみに、Pの彼は日本のカプリチョーザはいいね!と言っていました。量が?


・セコンド(Pの彼とA君のみオーダー)・・・肉料理、これがメインです。とても一人では食べきれなさそうな大きさのお肉+沢山のおイモ。+ワイン、ビール、バケット。

・ドルチェ・・・Pの彼とA君はフォンダンショコラ、私はレモンのシャーベット。Pさんは・・・忘れてしまいました。


もう私は限界でした。でもふと気がつくと、Pの彼はフルーツを知らない間にオーダーしていました。


・フルーツ(Pの彼のみオーダー)・・・パイナップルほぼそのまま、まるごとひとつ。


・・・・ありえないわ。


そしてさらに、

・カフェエスプレッソ

・お店のサービスで、食後酒(ローマ風のあま~い蒸留酒)


Pの彼は、全てにおいて上品に、いつの間にかペロリと食べて+飲んでいました。でも終始、穏やかに何かを話していました。

どうやって両立していたのかしら。これがイタリア人というわけね。

やっとレストランを出る頃には大分夜も更けていました。とても楽しい夜、私はとても大満足だったけれど、歩くのがやっと、というくらいの満腹状態。

夜の涼しい風が気持ちいいわ、今夜はゆっくり眠れそう、なんて思っていたら、Pの彼がひとこと・・・



「ジェラート食べに行こう!」



・・・・絶対に無理。



イタリアのジェラートは、一番小さなサイズでも、とっても山盛りなのです。ハーゲンダッツのカップなどを想像してはいけません。

でもそのPの彼が、とても興味深いなぞなぞを話してくれたので、どうしても謎解きをしたかった私は、そのまま一緒にジェラート屋さんへ。

もちろん私はジェラートをオーダーすることなく、ひたすらなぞなぞの答えについて話していました。


大量に食べて、大量にアルコールを飲んでも、全く顔色を変えることなく、あっさりと車で自宅付近まで送ってくれました。

この、何の変化も見られないあたりが、底なしの胃袋を思わせるのです。まだまだいくらでも入りそうな雰囲気。

少しは「あ~食べた食べた!お腹いっぱい!」という状態になってもよいのに。

このようなイタリア人、決して珍しくはないのでしょう、今後とも沢山出会うかもしれないわ、楽しみね。


・・・Bravo! Italiano.


今回入ったレストランは、有名なお店だったみたいです。名前を忘れてしまったのだけれど、場所は憶えているので、行きたい方は声をかけて下さいませ。

とても美味しかったです。ローマ料理を食べたのは初めてだったのですが、本当に美味しいですね。


いつか行ってみたい、ローマ。















お店の名前が分かりそうだけれど・・良く見えないわ。

そして何故か大会議室のようなテーブル席で食べた私達。

写真には、向かいに座っていたイタリア人グループが映っています。

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