渦巻きの家。

わたしたちの、DNAに刻まれた、遠い昔の悲しい物語。 絶え間ないこころのゆらぎは、この記憶の中に秘密を託している。 朝目が覚めて、闇を切り裂く強い光を感じることが出来たなら、どれほど素晴らしいでしょう。 わたしたちは日々住まうところ、その空間の存在の大きさを、遥か昔から感じているのでしょう。 渦巻きの家。ひとつの空間でありながら、刻々と異なる場所を生みだす、不思議な家。 この小さな家の設計図は、一体どこからやってくるのでしょう。














ドナウの果ての、黒海で拾った巻き貝。

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