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ランチに2時間はあたりまえ、という世界もあるのよね。

「ここの、この部分に、この青を置いてごらん。」

パリのアトリエで、危なっかしい初心者仏語の私に対して、優しいマダム(先生)がなんともシンプルに分かり易くアドヴァイスしている、の図。

「ウィ。」とだけ返事をして、その通りにしてみる私。(Oui、をカタカナで表現するとなんか違和感があるんだけど・・・。)

そのひとつの行為で、新しい扉が開く瞬間は、相変わらずドキリとして、次の世界へ絵が変わっていくもの。一粒の雫が波紋のように広がってゆく。

”素晴らしい先生がいるものね。”

・・・なんていうような内容の会話が、本日のランチの時にあったのですが、なんとうなく頭から離れないので記してみました。

本日のランチは、イタリアンでした。友人二人と銀座へ行きますと、あぁ懐かしき「銀座かねまつ」!新しくなった三越(ちょっと・・・一回目の変換で光子氏・・・って。)によってギンザの風景は変化していたけれど、「かねまつ」の平仮名の、あのロゴマーク・・・。学生のとき、ウィンドゥディスプレイデザインで色々と関わった素敵な靴屋さんということで、個人的にギンザのイメージのなかで最も強く感じることが出来る、思い入れのあるお店。銀座はプロのクリエイターだけではなく、学生を巻き込んでの街づくりにとても力を入れています。私が関わったのも、学生のみのコンペティションでした。もちろん、アイディアのみで終わるのでは無くて、きちんと実現するものです。行くたびに変化しているけれど、変わらない風景もとても美しい、銀座って不思議なところ。しかしながらう~ん、たぶん今日のわたしには、「かねまつ」の存在が大きかっただけなのかも。笑。職場が近くだったときは、毎日のように見ていたのに、それでも新鮮なもの。ロゴマークって、本当に重要ね。


友人が連れて行ってくれたのは、シェフ落合氏のお店。テレビなど、で知っている方が多いのでは。とても美味しいので、お勧めです。

ランチは予約をしましょう。


お店はひっそりと細い道にあって、着くまでに可愛らしい猫ちゃん2匹と出会ってしまった、とっっても嬉し~い日でした。


・・・あぁ、それが言いたかったの。




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